明和地所綱島環境共生66戸で、緑化効果を都市大と共同研究 明和地所株と東京都市大学は、環境共生型マンションにおけるバルコニー緑化がもたらす温熱環境改善効果の有効性に関する共同研究プロジェクトを始動した。 今年3月に竣工した「クリオ横濱綱島」(総戸数66戸)でモニターを集い、東京都市大学環境学部環境創生学科教授のリジャル ホム・バハドゥル氏を中心に、チームネット(東京都世田谷区、甲斐徹郎社長)と共同で調査・研究する。 クリオ横濱綱島は、計画的に配した ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 歴史的建築物を有効活用、維持・管理の悩みに対応、1927年竣工の旧山口萬吉邸、スパニッシュ様式文化財登録も支援 基準地価大都市から地方圏に波及、都心部に警戒感もじわり、全国平均27年ぶり上昇、商業地は3年連続、訪日客けん引、東西価格差が徐々に縮小、東京圏・住宅地城東・城北に資金流入 →