日本不動産研究所、18年上期取引2.1兆円、Jリートは17年買越額を上回る 日本不動産研究所は9月14日、「不動産取引市場調査」で2018年上期の取引規模が2・1兆円だったと発表した。 □ ■ □ 過去には07年に上期で約3兆円に達してピークを迎え、リーマン・ショックが生じた08年下期には約1兆円まで市場が縮小したものの、13年上期以降から2兆円を超えて取引が堅調に推移しているという。 地域別に取引金額を見ると、16年以降、都心5区・東京23区の割合が減って ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 歴史的建築物を有効活用、維持・管理の悩みに対応、1927年竣工の旧山口萬吉邸、スパニッシュ様式文化財登録も支援 基準地価大都市から地方圏に波及、都心部に警戒感もじわり、全国平均27年ぶり上昇、商業地は3年連続、訪日客けん引、東西価格差が徐々に縮小、東京圏・住宅地城東・城北に資金流入 →