ニッセイ基礎、世界の主要都市に比べて好調、東京のマンション賃料は上昇傾向 ニッセイ基礎研究所はこのほど、「東京の賃貸マンション投資で留意すべき経年と賃料の関係」をテーマにリポートをまとめた。 それによると、世界主要都市と比べて安定感が強く、東京の賃貸マンション需要は引き続き堅調に推移すると見いる。 2013年4月を100とした指数で見ると、東京は18年4月時点で105ポイントとなっているが、ニューヨークとロンドンで105ポイントを割り込み、シンガポールに至っては8 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 歴史的建築物を有効活用、維持・管理の悩みに対応、1927年竣工の旧山口萬吉邸、スパニッシュ様式文化財登録も支援 基準地価大都市から地方圏に波及、都心部に警戒感もじわり、全国平均27年ぶり上昇、商業地は3年連続、訪日客けん引、東西価格差が徐々に縮小、東京圏・住宅地城東・城北に資金流入 →