19年1月期第2四半期決算、請負停滞で減収減益、ストック型は好調、積水ハウス 積水ハウスの2019年1月期第2四半期業績は、減収減益だった。主力の請負型ビジネスは、戸建住宅は建て替え層を中心とした建築需要が弱含みで推移した影響で、売上高1684億300万円(前年同期比9・3%減)、営業利益185億6400万円(同23・7%)と計画の範囲内だった。賃貸住宅は新構法「フレキシブルβシステム」の多様な建築ニーズへの対応を図り、店舗併用住宅やホテル、保育園、医療施設などへの提案力 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【防災特集】、風水害なども想定し街づくり、自助・共助をサポート 魅力向上で沿線活性化、資産価値向上に知恵、空き家活用や若年層呼込み →