ハウジング&コミュニティ助成事業、10団体が成果報告 ハウジングアンドコミュニティ財団(大栗育夫理事長)は9月1日、住まいとコミュニティづくり活動助成事業の「2017年度成果発表会&まちづくりNPOの集い」を開催。(1)子どもと地域環境(2)地域資源の活用(3)住まいとコミュニティの交流の3テーマごとに、昨年度の助成対象の10団体による活動報告のほか、同財団評議員の卯月盛夫早稲田大学教授による基調講話「コミュニティ活動からの地域づくり--その新しい ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【防災特集】、風水害なども想定し街づくり、自助・共助をサポート 魅力向上で沿線活性化、資産価値向上に知恵、空き家活用や若年層呼込み →