東京カンテイ、大阪20年ぶり2400万円台、名古屋も高水準を維持 東京カンテイはこのほど、三大都市圏・主要都市別に中古マンションの7月価格動向をまとめた。首都圏平均は3634万円(前月比0・3%上昇)と小幅に上がり、5月に記録した年初来高値をわずかに上回った。 都県別で見ると、東京都は4879万円(同0・1%上昇)とほぼ横ばいで推移し、埼玉県(2283万円)と千葉県(2014万円)がそれぞれ0・4%、0・8%上昇した。ここ3カ月間は堅調に推移している。神奈川県 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【連載】住宅産業の発展と進化~その成立から現在・近未来までのあり方を探る~、住宅問題評論家加藤憲一郎、第12回普及進む太陽光発電、エネルギー通じて社会貢献 現場の人手不足、“戦力期待”、外国人技能実習生に熱視線、規制緩和で導入加速、生産量と工期確保で効果 →