シード平和、修繕リノベ体制強化、18年6月期決算5期連続増収増益 メルディアグループのシード平和は、20年6月期を最終年度とする3カ年の中期経営計画で掲げる「関西トップクラスのゼネコンへの飛躍」に向け、修繕やリノベーションの建築請け負い、リピート受注などを見込んだ他社との連携を強化する。ホテル事業拡大でも、定期メンテナンスなどの請け負い需要を見込む。 18年6月期通期決算で過去最高の売上高・利益を計上、5期連続の増収増益となった。 この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← サンケイビル、京町家を宿泊施設に、1日1組1棟貸しオーナーから借上げ 2019年度税制改正要望、都市再生特例2年延長へ、買取再販は断熱要件を緩和 →