住友林業、米・宅地開発業者を買収、事業多角化にノウハウ蓄積 住友林業は、米国の完全子会社を通じ、サウスカロライナ州で住宅会社向け宅地開発・販売を手掛けるマーク3.プロパティーズ社の持ち株60%を取得し、同社を買収した。 マーク3.社は同州北西エリアのトップ10ビルダーへの土地供給で高いシェアを占めており、2017年12月期の引き渡し区画数は1153区画・売上高5700ドルを計上。同エリアには住友林業グループの住宅建築・販売事業を展開するダン・ライアン・ ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← サンケイビル、京町家を宿泊施設に、1日1組1棟貸しオーナーから借上げ 2019年度税制改正要望、都市再生特例2年延長へ、買取再販は断熱要件を緩和 →