投資用取引7.2%増5010億円、CBRE調べ第2四半期Jリートと海外勢がけん引 シービーアールイーの調べによると2018年第2四半期の日本の事業用不動産投資額(10億円以上の取引)は5010億円で前年同期よりも7・2%増えた。Jリートと海外投資家によるオフィス投資がけん引した。 Jリートの投資額は前年よりも43%多い1880億円、海外投資家は23%多い1230億円だった。一方でJリート以外の国内投資家は前年よりも20%少ない1890億円だった。 オフィス投資額は前年同期 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← サンケイビル、京町家を宿泊施設に、1日1組1棟貸しオーナーから借上げ 2019年度税制改正要望、都市再生特例2年延長へ、買取再販は断熱要件を緩和 →