東建コーポ、バリアフリー賃貸6戸、さいたま岩槻初弾完成約900坪の相続対策 名古屋地盤の東建コーポレーションは、地主向けの賃貸住宅事業で首都圏に攻勢をかけている。 昨年7月に商品開発した「2×4ユーロピュアL」は、ヨーロッパの伝統的な建築の様相を取り入れ、バリアフリー仕様に高い耐震性と遮音性を備えて販売を開始してから8カ月で全国に100棟を売った。1年で200棟を販売する勢い。販売物件の第1号がこのほど埼玉県内に竣工した。これを含めて同県内に4棟を受注済み。初弾物件は ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← サンケイビル、京町家を宿泊施設に、1日1組1棟貸しオーナーから借上げ 2019年度税制改正要望、都市再生特例2年延長へ、買取再販は断熱要件を緩和 →