三井不とパナ、台湾で住宅事業、事業会社設立し継続展開

 三井不動産、三井不動産レジデンシャル、パナソニックホームズの3社は、台湾で住宅事業を継続展開する。  昨年7月には両グループの現地法人を通じて分譲住宅事業の推進を目的にした事業会社「三松開発建設」を共同で設立。このほど第1号案件となる「仮称・三重中興橋プロジェクト」に参画を決めた。  三重中興橋プロジェクトは、台北市の中心部・台北駅から直線で約3キロの区画整理地内で地上19階地下3階建て延べ約1 ...

この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。
登録されている方はログインしてからご覧下さい。

既存ユーザのログイン
   
新規ユーザー登録


*必須項目

掲載日: 2018年8月20日