三井不とパナ、台湾で住宅事業、事業会社設立し継続展開 三井不動産、三井不動産レジデンシャル、パナソニックホームズの3社は、台湾で住宅事業を継続展開する。 昨年7月には両グループの現地法人を通じて分譲住宅事業の推進を目的にした事業会社「三松開発建設」を共同で設立。このほど第1号案件となる「仮称・三重中興橋プロジェクト」に参画を決めた。 三重中興橋プロジェクトは、台北市の中心部・台北駅から直線で約3キロの区画整理地内で地上19階地下3階建て延べ約1 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【暑中特集】、解体・建替えから利活用へ、歴史的建造物に保存の流れ、観光資源化へ政府も後押し リフォーム事業に本腰、住宅大手“戸建住宅メンテ”から脱却、築古ビル再生やコンバージョンも、マンション・非住宅に対応 →