洪水被害9府県に義援金、全日岡山・広島に2500万円など 全日本不動産協会(原嶋和利理事長)は、7月に西日本を襲った洪水被害で会員から義援金を募り8月下旬に各府県に寄贈した。特に被害に大きかった岡山県と広島県には2500万円、愛媛県に2000万円を送ったほか、住宅被害を受けた京都府・兵庫県・福岡県に100万円ずつ、岐阜県・山口県・高知県に50万円ずつを寄贈した。 この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【暑中特集】、解体・建替えから利活用へ、歴史的建造物に保存の流れ、観光資源化へ政府も後押し リフォーム事業に本腰、住宅大手“戸建住宅メンテ”から脱却、築古ビル再生やコンバージョンも、マンション・非住宅に対応 →