横浜中華街で民泊参入、リストグループ自社保有物件を活用 リストプロパティーズは、横浜中華街エリアの所有物件「ポートタワー盛徳」を活用し、民泊事業を手掛けるzens(東京都渋谷区、町田龍馬社長)と民泊事業に参入した。みなとみらい線元町・中華街駅から徒歩5分、JR石川町駅から徒歩7分の立地。鉄骨・鉄骨鉄筋コンクリート造9階建て。最大6人の宿泊が可能。広さは68平方メートル。1泊当たり8000円ほどから提供する。物件の所有と運営はリストプロパティーズが、事 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【暑中特集】、解体・建替えから利活用へ、歴史的建造物に保存の流れ、観光資源化へ政府も後押し リフォーム事業に本腰、住宅大手“戸建住宅メンテ”から脱却、築古ビル再生やコンバージョンも、マンション・非住宅に対応 →