変動・固定期間選択が増加、住宅金融支援機構ローン借換実態調査 住宅金融支援機構はこのほど、「2017年度民間住宅ローン借換の実態調査」を発表した。 今年3月末までに住宅ローンの借り替えをした人を対象に金利タイプの変化などをアンケートで調べたところ、金利タイプは「変動型」と「固定期間選択型」が増加し、「全期間固定型」が減少した。 変動型は42・0%と借り換え前から5・8%増加した。固定期間選択型は同2・4%増えて46・3%となった。全期間固定型は11・6 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【暑中特集】、解体・建替えから利活用へ、歴史的建造物に保存の流れ、観光資源化へ政府も後押し リフォーム事業に本腰、住宅大手“戸建住宅メンテ”から脱却、築古ビル再生やコンバージョンも、マンション・非住宅に対応 →