東日本レインズ、価格67カ月連続し上昇、首都圏7月マンション動向 東日本不動産流通機構(東日本レインズ、瀬川信義理事長)はこのほど、首都圏の不動産流通動向をまとめた。7月の中古マンションは、成約件数が前年同月比5・0%減少し3139件だった。成約価格は同6・4%上昇し、3362万円と67カ月連続で上がった。 在庫件数は、4万5780件となり、前年比で8・1%増加して38カ月連続で1年前の水準を上回った。前の月との比較では、プラス0・1%とほぼ横ばいだった。 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【暑中特集】、解体・建替えから利活用へ、歴史的建造物に保存の流れ、観光資源化へ政府も後押し リフォーム事業に本腰、住宅大手“戸建住宅メンテ”から脱却、築古ビル再生やコンバージョンも、マンション・非住宅に対応 →