地場不動産仲介の景況感(4~6月期)、首都圏・近畿圏とも高水準、次期は若干の悪化見通し、アットホーム

 アットホームはこのほど、全国の加盟店を対象に「地場の不動産仲介業における景況感調査(2018年4-6月期)をまとめた。  売買仲介を見ると、首都圏・近畿圏の業況DIは、いずれも前期比プラス0・1ポイントとほぼ横ばいだった。首都圏DIは47、近畿圏DIが48・5となった。4-6月期だけで見ると、14年1-3月期からの調査開始以来最高となった。  首都圏は、埼玉県が前期の調査で過去最高水準となった反 ...

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掲載日: 2018年8月20日