【特集・変わる東京、変化する市場】、活発化する宿泊施設開発、狙いは急増する訪日客、東京は客室数3割増

 既存ホテル事業者のほか新規参入なども含めてホテル開発が活発化している。活況が続く宿泊施設。ホテルだけでなく、カプセルホテルやホステル、ゲストハウスといった簡易宿所、民泊なども含めて、新規供給が増加している。東京、京都、大阪といったホテル需要の大きな大都市だけでなく、地方都市においても新規開発が目立つ。五輪後に需給が崩れるのではといった懸念も一部で聞かれるものの、供給側は「新たな開発計画の開業は五 ...

この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。
登録されている方はログインしてからご覧下さい。

既存ユーザのログイン
   
新規ユーザー登録


*必須項目

掲載日: 2018年8月6日