■第2四半期決算 都心マンション計上で増収増益/東京建物 「BrilliaTowers目黒ノースレジデンス」など都心部の大規模タワーマンションを計上したため住宅事業が大きく伸びた。マンション計上戸数は441戸(前期は119戸)と増え、利益率も上昇した。 ビル事業は賃料増額改定が進み賃料収益が伸びたほか、前期に連結子会社化した西新ビルサービスも寄与した。買取再販売却の物件が増加したアセットサービス事業ともに好調だ ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 伊藤忠都市開発、自分らしい「1坪空間」を提案 不動産競売の市場収縮、価格の高止まりが原因、転売業者は手を出せず、東京の物件数は2割減少、東京地裁本庁不動産競売改札データ2018年上期、2018上期東京地裁本庁物件落札企業上位 →