床単価上昇続く、大和不動産鑑定 大和不動産鑑定がまとめた「オフィスプライス・インデックス」によると、2018年第2四半期の東京都心部のオフィスビルネット床単価はAクラスビルが1坪当たり892万円だった。前四半期の調査に比べて6・7%高い水準だった。 Bクラスビルは4・2%上昇し418万円、Cクラスビルは2・6%下落し263万円だった。 1年前に比べると、Aクラスビルで5・6%、Bクラスビルで8・0%高い水準。Cクラスビルは ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 伊藤忠都市開発、自分らしい「1坪空間」を提案 不動産競売の市場収縮、価格の高止まりが原因、転売業者は手を出せず、東京の物件数は2割減少、東京地裁本庁不動産競売改札データ2018年上期、2018上期東京地裁本庁物件落札企業上位 →