大規模修繕を長周期化野村不動産

 野村不動産と野村不動産パートナーズは、大規模修繕周期をこれまでの約12年から16~18年まで長周期化する。  新築分譲時から高耐久性部材を採用するなどによって長周期化する「アトラクティブ30」を開発、今後の分譲マンションに導入する。分譲マンションに長く住む人が増えるなか、修繕積立金不足などの問題を防ぐ必要があると研究を進めていた。  外壁タイルにはく離の危険性が少ない有機系接着剤張り工法を採用、 ...

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掲載日: 2018年8月6日