全クラスとも賃料上昇、三幸エステートニッセイ基礎研リーマン後最高値に 三幸エステートとニッセイ基礎研究所が共同開発した成約賃料に基づくオフィスマーケット指標「オフィスレント・インデックス」によると、2018年第1四半期の東京都心部のAクラスビル(延べ1万坪、フロア300坪以上、築15年以内)の賃料は前期よりも1939円上昇し1坪当たり3万6952円(共益費除く)とリーマンショック後の最高値を記録した。 需給バランスが一段と引き締まるなか、15年第3四半期に記録し ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 伊藤忠都市開発、自分らしい「1坪空間」を提案 不動産競売の市場収縮、価格の高止まりが原因、転売業者は手を出せず、東京の物件数は2割減少、東京地裁本庁不動産競売改札データ2018年上期、2018上期東京地裁本庁物件落札企業上位 →