【連載】住宅時評トレンドを斬るハウジングライター藤原利彦□980□、積水ハウスが新発想の研究所を設立、幸せ住まいを追求、健康、生きがい、楽しさなど提案

 住宅メーカーの研究所も新たな研究テーマにチャレンジする動きが出てきた。積水ハウスが8月1日に設立した住生活研究所は「幸せ住まい」が研究テーマ。「住めば住むほど幸せ住まい」をキャッチコピーに研究していく。  「今後迎える人生100年時代には、暮しにおける“幸せ”にさらなる追求が重要。家事の効率化だけでなく住まいをワクワクするものに変えていくための工夫を研究していく。時間軸を意識した、住めば住むほど ...

この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。
登録されている方はログインしてからご覧下さい。

既存ユーザのログイン
   
新規ユーザー登録


*必須項目

掲載日: 2018年8月6日