野村不動産ら17社、市と協定、宇都宮駅東口を複合開発

 野村不動産を代表企業とする「うつのみやシンフォニー」は、宇都宮駅東口地区整備事業で宇都宮市と基本協定書を締結した。官民連携によるコンベンション施設を中核とした複合開発事業。商業施設、高度専門医療の拠点となる病院、ホテル、オフィス・生活サポート施設、分譲マンションなどを、コンベンション施設と一体的に整備する。  宇都宮市はLRTを骨格にネットワーク型コンパクトシティの形成を目指しており、その中核地 ...

この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。
登録されている方はログインしてからご覧下さい。

既存ユーザのログイン
   
新規ユーザー登録


*必須項目

掲載日: 2018年8月6日