6月の住宅着工戸数、3カ月ぶりに前年割れ、貸家振るわず、分譲も減少 国土交通省がまとめた6月の新設住宅着工戸数は、8万1275戸と前年同月を7・1%下回った。季節変動を考慮して年率戸数に換算すると91・5万戸となり、前月よりも8・1%万戸低い水準だった。 3カ月連続して前年実績を下回った。持家は5カ月連続、貸家は13カ月連続して前年実績を下回ったほか、分譲住宅も3カ月ぶりに前年実績を割り込んだ。分譲住宅のうち、戸建ては前年を超えたが、マンションが大きく減った。 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 伊藤忠都市開発、自分らしい「1坪空間」を提案 不動産競売の市場収縮、価格の高止まりが原因、転売業者は手を出せず、東京の物件数は2割減少、東京地裁本庁不動産競売改札データ2018年上期、2018上期東京地裁本庁物件落札企業上位 →