組織整備特別委など決議、全宅連第3回理事会 全国宅地建物取引業協会連合会(坂本久会長)は7月30日、都内で第3回理事会を開催し、専務理事の承認・常務理事の変更、「組織整備特別委員会」の設置、専門委員会・合同委員会などの委員の承認など6事項を決議した。 専務理事は津村義康氏(広島)、常務理事は中国・四国の山上健一氏を承認した。常務執行理事は壷岐昇一氏(鳥取)、千振和雄氏(京都)、小寺和之(滋賀)を選任。名誉会長は伊藤博氏(愛知)が就いた。 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 伊藤忠都市開発、自分らしい「1坪空間」を提案 不動産競売の市場収縮、価格の高止まりが原因、転売業者は手を出せず、東京の物件数は2割減少、東京地裁本庁不動産競売改札データ2018年上期、2018上期東京地裁本庁物件落札企業上位 →