明豊エンタープライズ、流通事業部を新設、出口戦略で直販率アップ 収益物件の開発・販売を手掛ける明豊エンタープライズが出口戦略と海外富裕層向けビジネスを強化する。2018年7月期決算は、コア事業のアパート商品「MIJAS(ミハス)」がけん引し、会社業績予想を上回ったようだ。ミハスは前期の15棟を上回る19棟を売り上げ、リニューアルや戸建て分譲など他部門も堅調に推移し、地方案件では福岡でショッピングセンターの売買仲介も実施。今期(19年7月期)は、新たに「流通事 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 伊藤忠都市開発、自分らしい「1坪空間」を提案 不動産競売の市場収縮、価格の高止まりが原因、転売業者は手を出せず、東京の物件数は2割減少、東京地裁本庁不動産競売改札データ2018年上期、2018上期東京地裁本庁物件落札企業上位 →