野村不動産、稲城南山戸建て好発進、全区画140m2以上ゆとり、利便性を両立 野村不動産が開発中の分譲戸建て「プラウドシーズン稲城南山」の第1期60戸、第1期2次15戸が連続で即日完売した。 京王相模原線稲城駅から徒歩6分(入り口まで)の総開発面積は約87万平方メートルの土地区画整理事業の保留地を開発。プラウドシーズン稲城南山は駅徒歩10分程度ながらも全区画140平方メートル以上のゆとりがある戸建てが5000万円台から手に入ることから、30代を中心にした子育て世帯の支持 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【連載】住宅時評トレンドを斬るハウジングライター藤原利彦□978□、10年後のビル改装需要は1259億円、10年間で30%の拡大予測、ドアは57%増、窓は26%増 2018暑中特集号、高級ホテル続々上陸 →