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【連載】先端を読む(484)、住宅ジャーナリスト・櫻井 幸雄の現場レポート、「環境の良さ」と「利便性」を両立、野村不動産「プラウドシティ伊丹」(上)、新しい街区に大規模物件
関西エリアで野村不動産の「プラウドシティ伊丹」を見てきた。同マンションは、兵庫県伊丹市で分譲が始まった全447戸の大規模マンション。その販売センターを訪ね、最初に注目したのは住環境のよさ。好条件がいくつもそろっているのだ。
最寄り駅は、阪急伊丹線「伊丹」駅で、同駅からフラットな道を歩いて9分。建設地までの道順にはほとんど信号がなく、ストレスのない9分となった。そして、建設地周囲は静かで落ち着いた ...