団体 その他 住団連、既存住宅流通の促進へ、良質な住宅ストックを形成 住宅生産団体連合会は3月21日の理事会後、記者会見を開き和田勇会長が住宅市場の現状や見通しなどを説明した。「国がストック重視に舵を切った中、住団連としてもリノベーションや既存住宅流通を積極的に促進する」と話した。 住宅市場について和田会長は「2016年度の新設住宅着工戸数は96万7000戸と回復基調ではあるが、その中には借家が含まれている。戸建住宅の着工戸数は減少傾向のままだ。今後の賃貸住宅市場 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【連載】2017、米国不動産市場を探る、奥田“サム”貞沖、30年ぶり税制改革へ、法人税率引下げ経済成長狙う 私鉄沿線で不動産需要掘り起こし、ストック更新と遊休活用、街のブランド上げ商機拡大 →