開発 その他 第2四半期決算、上期過去最高に、三井不動産 売上高、利益とも上期として過去最高を更新した。賃貸事業は、昨年開業した大型商業施設の通期稼働が貢献。オフィスは空室率が1.9%(首都圏単体)にまで下がり、賃料の増額改定も想定をやや上回るペースで進んでいる。 分譲事業は、前年は上期に集中した分譲マンションが、下期集中に戻ったため減収した。一方で、物流施設など投資家向け物件売却が進捗したことから増益した。マネジメント分野は、プロパティマネジメント、 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【連載】民泊、革命、41、国内では困難?富裕層向け民泊、東南アジアに大きな可能性 広島支店を移転、穴吹コミュニティ →