開発 1面トップ, その他 第2四半期決算、住宅粗利が改善、東急不動産HD 投資家向けビル売却と土地一括売却の減少で減収減益。都市事業は建て替えに伴う閉館があったものの、東急プラザ銀座の稼働や既存物件の賃貸収入が増加し賃貸収入は増加。オフィス・商業施設の空室率は、16年3月末と同じ0.9%と低い水準を維持した。住宅事業は、マンション粗利率が約4ポイント改善し23%になった一方で、引き渡し戸数減少で減収減益した。 管理事業は増収も、戦略投資で減益。仲介事業はリテール部門が ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【連載】民泊、革命、41、国内では困難?富裕層向け民泊、東南アジアに大きな可能性 広島支店を移転、穴吹コミュニティ →