団体 その他 受注、穏やかに伸長、住団連10月度住宅景況感 住宅生産団体連合会は四半期ごとにまとめている住宅景況感調査の10月度結果を発表した。 戸建注文住宅の2016年7~9月の実績景況判断指数は、受注棟数マイナス3ポイント(前7月度9ポイントマイナス)、受注金額プラス20ポイント(同7ポイントマイナス)となり戸数では2期連続の減少で、金額では再度プラスに転じた。 「穏やかではあるが受注は伸びている」「高額商品の受注が堅調なため、1棟あたりの金額は増 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【連載】民泊、革命、第40回、国は推進、でも地方は?、新宿区、厳しい規制の可能性 新局面迎える定期借地権、公有地活用が急増、戸建ては低空飛行続く →