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大和ハウス工業、福祉介護系建物を379億円受注

 大和ハウス工業は、昨年度に福祉介護系建物を379億円受注した。平成14年度の289億円から約31%の大幅増となった。とくにグループホームを91件受注(14年度は70件)と大幅に増やした。同社が得意とするグループホームの累積受注は二百件強。\n 同社は平成元年にシルバーエイジ研究所を設立、専門知識とノウハウを積み重ねてきたことが成功の要因となっている。\n

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掲載日: 2004年6月3日