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小規模物件が8割弱に/細田工務店建売調査/総物件数減も戸数は11%増

 細田工務店がこのほど発表した「2003年度 首都圏の戸建て分譲団地供給動向」によると、供給物件数は449件と02年度比11%減となったものの、戸数は5896戸と同11%増となったことが分かった。\n とくに総区画数200未満の小規模物件は358件(前年度比1・4%減)と減ったものの、戸数は4521戸(同22・1%増)と大幅に増えた。首都圏全戸数の8割弱にあたる77%を占めたことになる。\n 一方 ...

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掲載日: 2004年5月27日