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平成15年度の新設住宅着工/総戸数117万戸、4年ぶり増/マンションは20万戸超

 国土交通省がまとめた平成15年度の新設住宅着工総戸数は、対前年度比2・5%増の117万3649戸となった。持家、貸家、分譲住宅とも増加し、4年ぶりの増加となった。また、新設住宅着工床面積も、同1・5%増の1億494万5000平方メートルで4年ぶりに増加した。\n 持家は37万3015戸、同2・1%増で4年ぶりの増加。公庫融資による持家は3万1761戸、同31・5%減で4年連続の減少。民間資金によ ...

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掲載日: 2004年5月20日