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住団連景況感調査/戸数22p、金額16p上昇/実績判断指数プラス堅持

 (社)住宅生産団体連合会がまとめた平成15年度第4四半期(16年1~3月)の「経営者の住宅景況感調査」によると、実績の景況判断指数は前年同期比で総受注戸数がプラス22ポイント、総受注金額はプラス16ポイントとなった。それぞれ4四半期連続、5四半期連続のプラスで、依然として順調に推移している。\n 個別では、前四半期でマイナスに転じた戸建注文住宅の戸数がプラス18ポイントと再び浮上。金額はプラス1 ...

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掲載日: 2004年5月20日