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三大都市圏の基準地価、立地での選別強まる

●住宅地/交通の利便性で/2極化が鮮明に  国土交通省が発表した基準地価の三大都市圏をみると、東京圏の住宅地は上昇基調は続いているものの、主な交通手段としてバスを利用するエリアなどで価格は下落し2極化が鮮明になっている。神奈川県では、横浜市(1.4%上昇)が上昇幅を前年比0.5ポイント拡大、川崎市(1.1%上昇)が同0.2ポイント拡大しているものの、上昇幅が縮小した区が多く見られる。川崎市麻生区は ...

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掲載日: 2016年9月26日