行政, 分譲

その他

住民参加でコミュニティ醸成、北九州市城野駅北シェアタウン具現化

 地域におけるコミュニティの弱体化が叫ばれる一方、住民主体でまちづくりを進めるための仕組みがじわり広がりを見せる。北九州市では、住民・企業が全員参画するモデル街区が誕生した。ポラスグループの中央グリーン開発は、分譲事業終了から約1年後、分譲跡地の旧支店をコミュニティ醸成のための事業拠点とすることを決めた。  中央グリーン開発は千葉県野田市光葉町の旧千葉支店を、地域住民のコミュニティカフェとして再活 ...

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掲載日: 2016年9月19日