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住宅金融普及協会八野行正会長に聞く、事業者との連携を強化、確認・審査で住宅の質向上

 今年創立65周年を迎えた住宅金融普及協会。消費者への情報提供、旧住宅金融公庫(現住宅金融支援機構)とともに住宅の質向上などに取り組んできた。一般財団法人に移行後は、事業者との連携を強化している。八野行正会長は「必要な情報・知識を事業者に提供することは、住宅の質を底上げにつながる。一般消費者への情報提供と両輪として力を入れる」と話す。  --協会の役割を  「旧住宅金融公庫とともに住宅の質を高める ...

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掲載日: 2016年9月19日