ハウス・住設

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“対話する場”を提供、積水ハウス、暗闇の中でアート体験

 積水ハウスは「対話のある家」の新プログラムを29日から開催する。  生涯住宅」コンセプトのもと、長年「スマートユニバーサルデザイン」などの研究活動を続けている。その一環として、ダイアログ・イン・ザ・ダーク「対話のある家」は、「感じる力」「関係性の回復」「多様性を認める」を目的に対話する場を提供している。光を完全に遮断した暗闇の中にグループで入り、視覚障がい者のアテンドのもと、住まいにおけるさまざ ...

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掲載日: 2016年9月12日