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データフラッシュ、不動産業業況調査、不動産流通が2期連続で悪化

 土地総合研究所が実施した今年7月時点での不動産業業況調査によると、「不動産流通業(住宅地)」の現在の経営状況は前回4月の調査に比べて7.6ポイント悪化しマイナス11.4となり、2期連続でマイナス水準となった。中古マンション、中古戸建て、土地ともに成約件数は減少傾向、取引価格は上昇傾向と見ている企業が多い。  同調査は7月1日時点の経営状況を指数化したもので、ゼロが判断の分かれ目。  「住宅・宅地 ...

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掲載日: 2016年9月12日