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小田急電鉄、ホテル収益400億円に拡大、都市型とリゾート20年度までに10出店

 小田急グループはホテル事業を強化する。箱根や小田急沿線を中心に20施設を展開しているが、沿線外を含めて2020年度までに10店程度を新たに出店する。現在約290億円ほどの営業収益を400億円に拡大する。  国内外の観光需要の伸張と、体験型消費の拡大など旅行者ニーズの変化を取り込む。  都市型ホテルでは、中規模ビルをリノベーションするなどミドルプライスの宿泊特化型ホテルを中心に開発する。リゾートで ...

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掲載日: 2016年9月12日