その他 その他 BIMで建築確認、8月に検済証交付、日本初、図面は自動 フリーダムアーキテクツデザイン、住宅性能評価センター、大塚商会、オートデスクの4社は、協業してBIMデータを使用した建築確認手続きシステム構築に取り組み、8月に国内で初めて検査済み証の交付にこぎつけた。 建築確認申請は平面図や配置図など複数の2次元図面で審査するが、必要な情報の記載漏れや不整合があったり、BIMで設計しても申請用図面を別に用意する必要があった。 今回開発したひな形を用いると、 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【まちづくり】文化 企業・ひと、動き出す不燃化プロジェクト、再開発で木密解消へ 人工知能で商機拡大、賃貸売買問合せに自動チャットで返答、時間、場所問わず一次接客 →