開発 その他 日土地、新ブランドで住宅事業強化、5年後に年間500戸規模に 日本土地建物は、住宅事業の強化に向けて新ブランドを「BAUS」(バウス)にした。 分譲マンションは「バウス」、分譲戸建は「バウスガーデン」、賃貸住宅は「バウスステージ」とシリーズ展開し、住宅事業に一体感を持たせ、ブランド浸透を図る。 当面の3年間はマンションと戸建てを合わせて年間300戸ずつ供給する。5年後には年間500戸を安定供給する体制を整える。 新ブランドは、暮らしの基盤となる場所( ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【まちづくり】文化 企業・ひと、動き出す不燃化プロジェクト、再開発で木密解消へ 人工知能で商機拡大、賃貸売買問合せに自動チャットで返答、時間、場所問わず一次接客 →