ハウス・住設 その他 住友林業、低コスト耐火構造を開発、中大規模建築物に採用 住友林業は、大臣認定を取得したオリジナル1時間耐火構造部材「木ぐるみCT」を中大規模木造建築物に活用する。 「木ぐるみCT」は、一般に柱や梁として流通している木材を耐火被覆に用いた新しいタイプの耐火構造部材。一般的名木造の耐火構造部材とは異なり、耐火被覆材が構造材として機能し、地震などで起こる建物の変形や揺れを抑える。一般流通材を耐火被覆材や構造要素として使うことで、既存の木仕上げの耐火構造部 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【まちづくり】文化 企業・ひと、動き出す不燃化プロジェクト、再開発で木密解消へ 人工知能で商機拡大、賃貸売買問合せに自動チャットで返答、時間、場所問わず一次接客 →