その他

その他

【まちづくり】文化 企業・ひと、動き出す不燃化プロジェクト、再開発で木密解消へ

 4年後の五輪・パラリンピック開催、切迫する首都直下地震などを考えると、東京の弱点である木造密集地域の解消が急がれる。都は2012年に「木密地域不燃化10年プロジェクト」実施方針を策定し、13年に不燃化特区制度を制定した。12年に指定した先行実施12地区に加えて、13年に6地区、14年に21地区の不燃化特区を指定。その後も15年に13地区16年に1地区を追加指定した。  区が主体になり地区ごとに整 ...

この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。
登録されている方はログインしてからご覧下さい。

既存ユーザのログイン
   
新規ユーザー登録


*必須項目

掲載日: 2016年8月29日