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大和ハウス事業施設開発を強化、3年で3600億円投資、茨城に免震物流センター、マルチテナント型に進出

 大和ハウス工業は第5次中期経営計画の達成に向け、成長ドライバーである賃貸住宅・事業施設を中心に海外を含め、この3年間で7000億円(うち3600億円が事業施設)の不動産投資を実施し、事業規模の拡大を図る。  2015年度の連結売上高は3兆1929億円で、その構成比は戸建住宅11%、賃貸住宅27%に対し、事業施設は22%を占める。不動産投資額で見ると、第4次中期経営計画の実績は、当初の全体投資額4 ...

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掲載日: 2016年8月29日