行政 その他 複合植栽の屋上緑化が増加、国交省 国土交通省が発表した2015年全国屋上・壁面緑化施工実績調査によると、マンションや商業施設で樹木・草木・コケなど多様な植物を植える複合植栽の屋上緑化が増えていることが分かった。年間の施工面積は屋上緑化が約17.6ヘクタール(東京ドーム約3.7個分)、壁面緑化は約5.5ヘクタール(東京ドーム約1.2個分)だった。調査には造園建設会社など236社から回答があった。 この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 2016、米国不動産市場を探る、奥田“サム”貞沖、16年度版・不動産事件簿、事前の備えでリスク回避 【まちづくり】文化 企業・ひと、動き出す不燃化プロジェクト、再開発で木密解消へ →