分譲

その他

スマートウェルネス分譲、“放調技術”で快適性保つ、東急不動産、耐震性能は1.5倍

 東急不動産は、スマートウェルネス住宅による分譲戸建て「ブランズガーデン瀬田」(総戸数9戸)のモデルルームを10月にオープンする。順天堂、東急不動産次世代技術センターなど専門家の知見を取り入れ「安心安全で健康に配慮した住まいづくり」を目指す。  同社は、(1)スマート(賢く電気を使う。機械設備に頼り過ぎない)(2)ウェルネス(心も身体も健康な暮らしの場を提供)(3)安全(防犯、子育て、地域コミュニ ...

この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。
登録されている方はログインしてからご覧下さい。

既存ユーザのログイン
   
新規ユーザー登録


*必須項目

掲載日: 2016年8月22日