開発 その他 中間決算、新規稼働が貢献、ヒューリック ヒューリックの16年12月期第2四半期決算は、15年に竣工・取得した物件の稼働効果に加え、販売用不動産売上が増加し増収増益した。経常利益の通期見通しに対する進捗は53.6%。 15年12月に0.9%だった空室率は、今年6月時点で0.5%(全物件)にまで低下した。平均賃料は新規取得物件の影響でやや下がったものの、主力の不動産賃貸は好調に推移する。 この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 都心で楽しむ“日本の涼” 中堅デベ相次ぎ新事業、収益多角化で基盤固め、ホテル運営やストック活用 →